犬・猫のペット保険比較ランキング|口コミでおすすめの保険

犬や猫のペット保険加入を考える人のためのサイト

ペット保険を考えるにあたって

当サイトでは、犬や猫のペット保険について加入のメリット・デメリットや、保険会社の選び方などを分かりやすくまとめています。

現在2匹の愛猫と暮らす管理人が、些細な治療費がバカにならないことに気付き、保険の検討・加入をしたことをきっかけに、当サイトの開設に至りました。

ペット保険初心者向けに情報を提供していますので、ペット保険の加入を考えている飼い主さんはぜひ参考にしてください。

ペットの病気・怪我の準備はできていますか?

5千万以上の世帯が犬・猫を飼っている!

愛くるしい表情や仕草で人間を癒してくれるペットですが、一般社団法人ペットフード協会による平成30年度の飼育実態調査では、なんと5,600万世帯以上のお家で犬や猫が飼われていることが分かりました。

全国でみると犬は890万頭以上、猫は964万頭以上が日本で飼育されており、多くの人が犬や猫を大切に育てています。

この飼育頭数は、昨年と比べると犬は低下、猫は横ばいであるものの、いまだ非常にたくさんの犬や猫が飼育されているのです。

犬や猫はもはや大切な「家族」

飼い主にとって犬や猫は、「生活に喜びを与えてくれる」「自分の健康や精神にとって大切な存在」「自分と家族や周りの人とをつなぐコミュニケーションとしても重要」として、非常に大切な役割を担っています。

今の社会においてはペットという領域を超え、自分の子どもや兄弟姉妹といった家族として、大切に迎え入れられているのです。

報道やインターネットの情報により、悪質な個体繁殖や飼育放棄、殺処分などのひどい現実が報道されている一方で、犬や猫を心から大切に思い、可愛がっている飼い主さんもたくさんいらっしゃいます。

ペットが怪我・病気になると、お金の不安がつきまとう!

しかし、大切に飼っている犬や猫も、いつ病気や怪我をしてしまうか分かりません。

これは人間と同じで、命である以上、遊んでいる途中で怪我をしてしまったり、突然病に侵されてしまう危険性がありますし、年齢を重ねればいつかは介護が必ず訪れます。

この際、飼い主にとって非常に大きな負担となっているのが、ペットの医療費です。

犬や猫の治療費は1回1万円を超えるケースも多々あり、治療内容によっては10~数十万円もの大金が必要となることも少なくありません。

経済的な理由で犬や猫の治療が十分に行えなかったという方は、皆さんが思っている以上にたくさんいらっしゃいます。

「お金なんていくらかかってもいいから、治療をしてほしい!」という気持ちとは裏腹に、現実的に治療費を用意できないということが往々にしてあるのです。

ペットの医療費はなぜ高い?犬猫に共通する2つの理由

①健康保険制度がないから

日本では1958年から国民健康保険法が制定されており、健康保険料を毎年支払うことで、誰もが保険医療を受けられる環境が整っています。

病気や怪我で病院にかかる時は窓口に健康保険証を出すことで、かかった医療費の3割(高齢者は1~2割)だけを負担すれば良いので、全額請求されることはありません。

また、1年間の医療費が高額になった場合は、高額療養費制度や限度額認定の申請を行えば、定められた限度額以上を負担することもありません。

しかし、犬や猫にはこのような国・自治体が行う健康保険制度がなく、かかった医療費は全て飼い主の自己負担となります。

一時的な体調不良や小さな怪我であればまだ良いですが、慢性的な病気で定期的に通院が必要になったり、大きな手術や治療が必要になると、かなり支出が高額になってしまうのです。

②治療費が動物病院によって異なるから

さらに、人間の医療は診療報酬制度が定められているため、医療行為や看護行為、処方・調合などにはすでに値段が決められています。

この金額は日本全国どこの病院を受診しても変わらないので、いつでもどこで安心して治療を受けることが可能です。

一方、ペットの医療費にはこのような定めがなく、診療代や処置代、処方料、入院費などをすべて動物病院が自由に決めることができます。

人間の医療でおきかえるところの「自由診療」ですから、近所のA動物病院とBペットクリニックでは、たとえ同じ診療内容を受けたとしても飼い主の負担額が異なるのです。

信頼できる獣医師のいる病院が必ずしも安いとは限らず、また、医療設備が充実している動物病院はより治療費が高くなる傾向にあります。

大切な犬・猫により良い医療を受けさせてあげたい“気持ち”と、飼い主が現実的に“支払える費用”は必ずしも一致するとは限らないため、葛藤を生み出すことが誰にでも起こりうるのです。

ペット保険は、愛する家族のための「経済的な備え」

犬・猫用の保険に入って、万一のお金の心配を軽減!

突然の病気や怪我など、犬・猫の万が一の備えとなるのが「ペット保険」です。

仕組みは人間の医療保険と同様で、月々決まった保険料を納めることで、病気・怪我等で動物病院を受診した時にかかった治療費を、あらかじめ定められた補償の範囲内で支払ってくれるというサービスです。

一般的には、治療費の50~70%程度を補償してくれるペット保険が多く、また治療だけでなく入院や手術、診察代などの場合も対象になることがほとんどです。

保険料は「犬・猫の種類」「年齢」「補償割合」などによって変動しますが、月々1000円前後から加入できる保険もあり、月額保険料の大きな負担がありません。

さらに、「他の人に咬みついて怪我させてしまった」「来客者の靴で遊び、傷つけてしまった」という場合の対人補償も充実しているため、犬や猫の飼育によって発生する事故にも安心です。

ペット保険は多くの飼い主が利用している!

ペット保険のサービスはもともと欧米諸国で普及したもので、海外では「ペットを飼ったら加入するのが当たり前」と考えられています。

日本では2000年代から徐々に浸透してきましたが、今ではかなりメジャーなサービスとなり、多くの飼い主さんが利用しているのです。

今では80万件以上もの契約数を誇る成長市場で、多くの方が愛する家族のために経済面もしっかりと備えていることが分かります。

平成27年度に日本中医師会が実施した飼育者意識調査によると、動物病院にかかった費用は犬の場合は年間111,372円、猫の場合年間平均83,892円となっており、12~13歳を境に費用が高まる事が分かっています。

犬猫の平均寿命は徐々に伸びている事を考えると、医療費だけで1匹当たり150~200万円以上は確保しておかなければなりません。

「お金の備えに不安がある」「1回ごとの費用負担を軽減したい」「充実した医療を受けさせてあげたい」という飼い主さんは、ぜひ加入を検討してみましょう。

多種多様なペット保険、一括比較で選ぶのがおすすめ!

ペット保険の普及の背景により、大手保険会社をはじめとする多くの企業が、このサービスを行うようになりました。

補償内容が充実したり、選択肢が増えた一方で、どの保険にしたら良いか悩んでいる方が多いのも現状です。

保険内容の一部を「ペット保険はどこがいい?人気の高いおすすめ保険会社を徹底比較!」で紹介していますが、ペット保険の補償内容や金額を1社ずつ比較するのはかなり大変な作業になります。

そこで、初めてペット保険を見比べる方はまず最初に「保険スクエアbang!」で保険料の試算と補償の比較を行ってみましょう。

保険スクエアbang!は、日本で主要になっている11社のペット保険を無料で比較できるサービスです。

飼っている動物の種類と年齢を選択するだけで、保険料の試算と補償内容の比較を行うことができます。

さらに保険料、補償内容・割合、加入・支払い方法、特典・割引などで絞込み検索ができるため、より具体的に自分に合ったペット保険を選ぶことが可能です。

気になる保険があれば資料請求や加入申し込みが行えるほか、ペット保険や動物医療に関する情報提供も行っています。

利用に際して費用は一切かからず、有料オプション・有料会員登録などの煩わしい仕組みもありません。

bang!を通して資料請求・加入申し込みを行うと、プレゼントがもらえるWキャンペーンも実施中です。

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ペット保険かんたんガイド|よくある疑問を解説!

ペット保険に加入するとどんな補償が受けられる?

基本的な補償内容は「通院」「入院」「手術」の3つになり、加入するプランによって1つまたは複数の補償が受けられます。

補償される金額は、ペット保険に加入する時点であらかじめ決める補償割合(治療費のうち保険会社が負担してくれる割合)によって変動するので、一律の金額ではありません。

ただし、手術の補償は通院・入院とは別に、1回あたりの限度額・限度回数がプランごとに定められている事が多くなっています。

補償割合による治療費の負担額(治療費総額10,000円の場合)

  保険会社負担額 飼い主負担額
50%補償プラン 5,000円 5,000円
70%補償プラン 7,000円 3,000円
100%補償プラン 10,000円 0円

※上記のほか、ペットの葬儀費用や飼い主の賠償責任などが補償に入っていたり、有料オプションでその他の補償内容を加えられる保険もあります。

補償対象にならない受診もあるの?

ペット保険が利用できるのは「病気」「怪我」による受診のみで、それ以外は補償対象に入りません。

たとえば、健康診断や予防接種など健康管理・病気の予防を目的とするものや、去勢・避妊手術などには保険が使えませんので注意しましょう。

また、療養食を動物病院で購入した場合、病気の治療目的であっても補償外となる事があります。

慢性的な病気を患っていると、その治療費だけは補償の対象外になる保険もあるので、持病をもっている犬や猫はよく商品を比較して選ぶと安心です。

保険料ってどのように決まるの?

ペット保険の保険料は、上記で紹介した「補償内容(プラン)」だけでなく、ペットの「種類(品種)」と「年齢」によって左右されます。

同じ保険プランでも「犬」と「猫」では保険料が異なり、さらにそれぞれの品種によっても価格が変動します。

例えば犬の場合、小型犬よりも大型犬の方が1回の治療費が高額になりやすいため、保険料も少し高めに設定されています。

さらに、人間の医療保険と同じく、年齢が上がるにつれて保険料は段階的に高くなるのが一般的です。

ペット保険は何歳まで加入できる?

ペット保険には加入可能年齢が決まっているため、年齢の高い老犬や老猫だと保険に入りづらくなってしまいます。

下限年齢はどの保険会社も大差なく、生後30~45日ごろから加入対象となっているので、子猫や子犬でも保険に入ることが可能です。

上限年齢は8~9歳ごろから加入できる保険が少なくなり、11~12歳ごろになると入れるペット保険はかなり限られてきます。

2019年12月時点で高齢犬・猫に対応している保険は、アニコム損害保険の「しにあ50%プラン」「しにあ70%プラン」しか存在せず、13歳以上で加入を検討したい方は選択肢がほぼありません。

ペット用の保険って終身?定期?

人間の生命保険や医療保険にも、生涯補償が受けられる「終身保険」と、あらかじめ決められた年齢までに補償期間が限られる「定期保険」があります。

犬や猫を対象とするペット保険の場合、基本的には終身保険の商品がほとんどなので、1度加入すれば一生涯の補償が受けられます。

一部、更新できる上限年齢が決まっている定期保険タイプもありますが、それほど数は多くありません。

犬や猫も高齢になってから病気や怪我の、服薬などが増えてきますので、できれば終身タイプのペット保険の方が安心でしょう。

加入したら保険はどうやって使うの?

ペット保険の使用方法は、「窓口清算タイプ」と「後日請求タイプ」の2種類があります。

窓口清算タイプは、動物病院の窓口で専用の保険証(加入証)を見せることで、その日の支払いが安くなる方法です。

当日から負担額が少なくなるので、まとまったお金を準備する必要がなく、後日請求の手続きも必要ありません。

ただし、加入している保険会社と提携している動物病院でないと実施できないので、提携外の動物病院を利用した場合は後日請求をしなければなりません。

すでに動物病院が決まっている場合は、どの保険会社の窓口清算に対応しているのか確認してから、ペット保険を検討しましょう。

後日請求タイプの場合、動物病院では一旦全額を支払い、後日保険金を請求することで補償額が返金されます。

日本全国どの動物病院にかかっても保険が使えるので、すでにかかりつけ病院が決まっているご家庭でも安心です。

あくまでも補償額の返金は後日になるので、治療費は一旦全額用意しなければならず、また、請求の手間もかかります。

どちらの使用方法に対応しているかは、保険会社・商品によっても異なりますので、加入したい保険が決まったら必ず確認しましょう。

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