犬・猫のペット保険比較ランキング|口コミでおすすめの保険

ペットの怪我の応急処置と対処法

猫や犬が怪我をしていたら!?

飼い犬・猫にもし怪我が見られたらどのようにしたら良いか、対処法をまとめています。
不測の事態に備えて、飼い主さんが適切な判断をできるようにしておきましょう。

猫や犬が怪我をしていたら・・・

安全確保と状態の確認が最優先!

安全確保と状態の確認が最優先!

「出血している」「歩き方がおかしい」など怪我をしている様子が見られたら、まずは犬や猫を落ち着かせ、安全に応急処置ができるように環境を整えます

動かしても問題がないようであれば、一番落ち着くスペースに連れて行ってあげてください。

痛がったり驚いて、暴れる・噛みつく・引っ掻くといったことも考えられますので、飼い主さんの安全のためにも、口輪やエリザベスカラーをしたり、バスタオルや毛布で覆うようにすると良いでしょう。

その後、犬や猫がどのような怪我をしているのか、状態を確認します。

この時手遅れになったり重症化しないよう、飼い主さんが落ち着いてしっかりと確認をするのが大切です。

怪我の場合は「いつ・どこで・どのように怪我をしたのか」「どのような動き・反応をするか」といった基本的な事の他に、特に下記のことを確認しておくと、動物病院に連れて行った時に迅速に処置をしてもらうことが出来ます。

ペットの怪我に対する4つの確認事項

1.意識はあるか

はっきりとして呼びかけに応える、朦朧としている、意識がない

2.呼吸はしているか

お腹が上下するほどしっかりと呼吸をしている、お腹は動かないが口元でかすかに息をしている、息をしていない

3.心臓は動いているか

お腹に耳を当てるとしっかりと心音が聞こえる、微かに心音が聞こえる、心音が聞こえない

4.出血は多いか

ダラダラと血が流れる、少し血が流れる程度、血が滲んでいる、出血はない

※猫・犬は毛がたくさん生えているため、周りに血が付着し、たくさん出血しているように見えることがあります。傷口からの出血量を確認することが大切です。

怪我別応急処置の方法

出血

出血

犬や猫の怪我の中で最も多い出血ですが、傷口が泥、砂、ホコリなどで汚れている場合は、まず水道水で傷口を洗い流します

染みるので、犬や猫が暴れないように気を付けましょう。

止血の方法は、人間の応急処置と同じです。

出血量が少ない場合は、傷口を清潔なガーゼやハンカチで多い、その上から3~5分程度強く押さえて圧迫止血を行います。

可能であれば、タオルなどで高さを出して、傷口が心臓よりも高くなるようにしてあげましょう。

爪先など止血のしにくい部分であれば、小麦粉にお水を混ぜて硬めの粘土状にし、それをつけて止血しましょう。

圧迫止血でも出血が止まらない場合は、傷口よりも心臓に近い部分で包帯や布を縛って止血します。(1分縛る→30秒ゆるめる→1分縛る、を繰り返します。)

尚、止血処置をした場合は、何時から何分間止血を行ったかを動物病院で伝えるようにしてください。

刺し傷

刺し傷

刺し傷は怪我の中でも、対応を間違えると重症化しやすい怪我です。

木やナイフなどが刺さっている場合には、刺さっている物を抜かずに刺し口の周りを清潔なガーゼなどで覆い、すぐに動物病院に連れていきましょう。

移動中、刺さっている物が動いたり抜けないように、注意してください。

火傷

火傷

ヒーターや調理台など、いたるところで火傷の可能性が潜んでいます。

まずは、火傷の部分にタオルをかけ、その上から冷水をかけて患部を冷やします

薬品などで火傷をしてしまった場合は、流水で薬品をよく洗い流してください。

患部の熱が取れたくらいで、すぐに動物病院へ連れて行ってあげます。

ただし、冷たい水をかけ続けすぎると、体温が低下して弱まってしまう事もありますので、その場合は移動しながら部分的に保冷材などをあてるようにします。

捻挫・骨折

捻挫・骨折

犬や猫の歩き方がおかしい、引きずっているといった場合には捻挫や骨折が考えられます。

怪我の部分を動かさないようにし、すぐに病院へ運びましょう。

暴れると捻挫や骨折がひどくなったり、あるいは折れた骨が飛び出る可能性もあるので、とにかく落ち着かせてあげることが大切です。

大人しくしているようであれば、木や雑誌を丸めたものなど、硬さのある物で添え木をしてから移動するようにしましょう。

誤飲

誤飲

犬の怪我でも多い誤飲は、窒息していないようならすぐに動物病院へ搬送しましょう。

もし息をしていないのであれば、口を開き、もし誤飲物がよく見えるようだったら先の丸いピンセットなどで取り除きます。

ただし、無理に引っ張り出そうとすると喉や腸の粘膜が傷ついて出血したり、粘膜が剥がれてしまう事もありますので、取り出すのが難しそうであればそのままにしておきましょう。

感電

感電

電気コードなどをかじって感電してしまった場合は、慌てて犬・猫に触れると飼い主も一緒に感電してしまう可能性があります。

まずはすぐにプラグをコンセントから抜いて、電気を遮断します。

呼吸をしていなければ人工呼吸をしながら、毛布などで体をつつんで、すぐに動物病院へ行きましょう。

関連記事

PAGE TOP