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犬・猫のかかりやすい病気とサイン

ペットの病気に早く気付くために

ペットの病気は早期発見、早期治療によって、完治の可能性が高まったり、治療の期間が短くなります。
かわいいペットの病気に早く気付くために、飼い主さんが知っておきたい基礎知識と病気の前兆となる症状をまとめました。

覚えておきたい犬と猫の病気の知識

ペットがかかりやすい病気を把握しておこう!

ペットがかかりやすい病気を把握しておこう!

犬と猫はそれぞれなりやすい病気が違います。

また猫種、犬種によっても遺伝的、体質的に発症しやすい病気があります。

例えば、犬のトイ・プードルは突発性てんかん、柴犬はアレルギー疾患にかかりやすく、猫のロシアンブルーは尿路結石、メインクーンは肥大型心筋症にかかりやすいと言われています。

病気の前兆をいち早く察知するためにも、ペットの種類によってかかりやすい病気も把握しておくとよいでしょう。

ここでは犬種、猫種関係なく犬と猫がかかりやすい代表的な病気をまとめました。

ペットのかかりやすい病気と症状例

犬が発症しやすい病気と症状

犬の糖尿病

  • たくさんお水を飲む
  • おしっこの量が多い※

犬の悪性リンパ腫(がん)

  • 咳がでる
  • リンパ節が腫れる
  • しこりができる

犬の皮膚疾患

  • 皮膚が赤くなる
  • 体をよく掻く
  • 毛艶が悪くなる
  • まとまった毛束が抜ける

犬の中耳炎・外耳炎

  • 耳を触ると嫌がる
  • 耳の中が臭い
  • 頭を激しく振る
  • 耳を痒がり引っ掻いたり、地面に擦り付ける

※発病後すぐは食欲が旺盛ですが進行すると食欲不振になっていきます。

猫が発症しやすい病気と症状

猫の慢性腎不全

  • 毛玉以外をよく吐く
  • 食欲がない
  • 体重が減る
  • お水をたくさん飲む
  • おしっこの回数が多い

猫の糖尿病

  • たくさんお水を飲む
  • おしっこの量が多い※

猫の下部泌尿器症候群

  • おしっこの回数が多い
  • おしっこに血が混じる
  • おしっこが出ない

猫の甲状腺機能亢進症

  • 体重が減る
  • 食べる量が増える
  • 急に活発になる
  • 攻撃的になる

※発病後すぐは食欲が旺盛ですが進行すると食欲不振になっていきます。

見逃したくない猫と犬の病気のサイン

ペットの病気に気付くために

ペットの病気に気付くために

人と違ってペットは体調が優れないときや辛い時に症状を言葉として伝えることはできません。

ペットの様子がいつもと違うのは病気のサインの可能性があります。

病気のサインにいち早く気付くためには、ペットのいつもの様子を知っておくことが重要です。

大切な家族であるペットを守るためには、病気の予防や早期発見が必要不可欠です。

普段から次のようなことに注意しておきましょう。

食欲

食事量

ペットの食欲は健康のバロメーターです。

いつもどのくらいの量を食べているかは必ず把握しておきましょう。

普段通りの食事量を食べなかったり、食事に興味を示さないなどの状態が見られた時はペットの体調が悪い可能性があります。

1日半ほどご飯を食べない時は早めに病院に連れていきましょう。

食べ方

また、食べ方にも注意が必要です。

口の中に違和感や痛みがあると、いつもと違った口の動きをしたり、歯ぎしりのような音を立てながら食べることがあります。

お水の量

お水を飲む量も一緒に確認しておく必要があります。

一度に大量に水を飲んだり、反対に飲む量や頻度が少なすぎる時は病気が原因の場合もありますので、早めの受診を考えましょう。

おしっことうんち

おしっこ

成犬と成猫の1日のおしっこの回数は平均で猫は2〜3回、犬は室内犬で3〜5回と言われています。

お水を飲む量によって、おしっこの回数や量が変わりますが、1日の平均を知っておくと変化があった時に気づきやすくなります。

お水を飲んでいる量に対しておしっこの量が多すぎる、少なすぎる、血が混じっている、おしっこが出ないなどの症状が見られた時は病院に連れていきましょう。

うんち

うんちの観察ポイントは量、硬さ、匂いです。

ごはんの量、成分によってうんちの質は変わりますが、普段のごはんを食べている時のうんちの状態を知っておくことで、異変に早く気付くことができます。

下痢が続く、匂いがきつい、色がちがう(黒、白、緑、灰色っぽい)、血が混じっている、白いつぶが混じっている、うんちが出ないなどの症状は要注意です。

いつもと違ううんちが出た時はビニール袋などに入れ、獣医師に見せると病気の特定に繋がります。

体重

猫と犬の病気は体重に現れやすいものが多くあります。

定期的に体重を測り、健康時の体重を把握しておくことが重要です。

猫と犬の体の大きさから見て、100g単位の体重まで記録しておくとよいでしょう。

体重を計った時に健康時の体重の10%の増減があった時には要注意です。

腎不全、糖尿病、悪性腫瘍、甲状腺機能亢進症などの病気は体重が増加し、糖尿病、甲状腺機能低下症などは体重が減少する傾向があります。

こんな時は急いで病院へ!

こんな時は急いで病院へ!

猫や犬の時間の進み方は人に比べて非常に早く、小さい頃は人間の10倍以上、大人になっても3倍~5倍の速さで成長していきます。

そのため病気の進行も早いですから、「様子をみよう」が命取りになることもあります。

次のような症状が見られた時は急いで病院に連れて行ってあげましょう。

ペットの要注意症状リスト

  • 呼吸が苦しそう・呼吸する時に音がする
  • おしっこ、うんち、吐いたものに血が混じっている
  • おしっこ、うんちが出ない
  • 意識がハッキリしない
  • 痙攣している
  • 足元がふらつき、真っ直ぐ歩けない
  • 体温が40度以上ある

※急いで病院に連れて行く際には、事前に病院に電話で現在の状態を伝えておきましょう。
いつから、どのような状態が、どのくらい続いているのかを伝えてください。
その場で獣医師から指示があった場合はその内容をきちんと守りながら病院に行きましょう。

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