犬・猫のペット保険比較ランキング|口コミでおすすめの保険

【ペットメディカルサポート】PS保険の口コミ・評判

ペットメディカルサポートのPS保険を分析!デメリットや口コミ評判は?

近年、加入者数が急増しているペットメディカルサポートのPS保険について、メリットだけでなくデメリットも併せて調べてみました。

また、実際に利用している方の口コミから評判を調査し、本当におすすめできるペット保険なのかも調査しています。

ペットメディカルサポートのPS保険って何が魅力?

年間契約数、顧客満足度が第1位

ペットメディカルサポートのPS保険は、2019年に実施されたオリコン顧客満足度ランキングで総合第1位を受賞する商品です。

また、ペット保険の一括資料請求が行える保険スクエアbang!では、満足度ランキング1位のほか、加入申し込み数では4年連続で1位を獲得しています。

コストパフォーマンスに優れており、加入後のサポートや利便性も好評で、信頼性と安心感のあるペット保険です。

お手頃価格で増額の負担も少ない

PS保険は月額1,000円台から加入することができ、家計の負担が少ない点が、幅広いご家庭で喜ばれています。

ペットの年齢が上がるとともに保険料が増額されるものの、3歳毎にゆるやかに増える形なので、継続しやすいのが魅力です。

また、ペットセレモニー特約に加入していない場合に限りますが、12歳以降は保険料が増額されないので、高齢化が進むペットの終生飼育を考えるとかなり使いやすいサービスです。

費用負担に心配がある方、ペット保険にあまりお金をかけたくない方は、特に検討しやすいペット保険だと言えるでしょう。

かかりやすい病気・怪我も補償

犬がなりやすい病気や怪我として脱臼・ヘルニア・歯科疾患などがあり、また、猫がなりやすい病気や怪我には嘔吐・下痢・腎不全・尿路結石などが存在します。

ペット保険の中には、リスクの高い病気・怪我が補償の対象外になることもありますが、PS保険はかかりやすさを問わず保険を使って治療することが可能です。

慢性疾患によって継続治療が必要になった場合でも、続けて補償を受けることができるので、安心して利用できるのが魅力の1つと言えます。

何度請求しても保険料は上がらない

ペット保険は、1年間の保険利用回数が多かったり、支払保険料が多額になると、翌年の保険料が増額されるものもあります。

この点、ペットメディカルサポートのPS保険は、どれだけ請求を行ったとしても回数・金額によって保険料が増額されることはありません。

動物病院の利用回数が多い若年層やシニア層でも不安なく受診できるので、飼い主にとっては安心感があるでしょう。

最低診療費、免責金額の設定なし

PS保険では、保険請求ができる最低診療費が決まっていないので、診療費がたとえ1,000円以下だったとしても請求することが可能です。

また、飼い主の自己負担となる免責金額も定められていないので、あらかじめ選択した補償割合にもとづいて満額カバーすることができます。

病気や怪我の治療にかかわる内容なら、金額を問わず保険金が受け取れるので、利便性が高いペット保険です。

PS保険の内容を徹底解剖!

通院・手術・入院すべてをフルカバー

ペットメディカルサポートが提供するペット保険は「PS保険」1種類のみですが、通院・入院・手術すべてが補償の対象です。

軽い怪我やちょっとした変化でも動物病院に行きやすく、万が一重症化してしまった時も経済的な不安が軽減されます。

各補償に対しては上限金額、上限日数・回数が決められていますので、この範囲内であればいつでも何度でも保険金の請求が可能です。

PS保険の各補償と制限

通院補償 1日あたり10,000円まで 年間最大20日まで 年間合計1,100,000円まで
入院補償 1日あたり20,000円まで 年間最大30日まで
手術補償 1回あたり100,000円まで 年間最大2回まで

車椅子の費用、セレモニー費用の補償も無料

PS保険には上記3種類の補償だけでなく、事故や怪我で下半身が使えなくなってしまったケースに備え、上限100,000円の車椅子の購入費用補償がついています。

病気の場合は補償の対象外となってしまいますが、それでもより安心できる備えが無料で付帯するのは魅力的です。

さらに、任意加入の特約として、愛犬・愛猫とのお別れの時にかかる葬儀費用や火葬費用を、上限30,000円まで補償する「ペットセレモニー特約」も申し込みができます。

飼育開始から亡くなる時まで、ペットの一生涯を通して備えができる手厚い補償の保険です。

補償割合は家計にあわせて選びやすい3種類

PS保険の保険料は、ペットの種類や年齢のほか、補償割合(かかった治療費の何割を補償するか)によって変動します。

ペットメディカルサポートの保険は1種類ですが、補償割合で家計や考え方にあった選択が可能です。

ただし、どの補償割合のプランを選択しても上限金額・回数は変わりませんので、補償割合が多いプランほど請求できる回数が減る可能性があります。

どこまでをペット保険に頼りたいのか、よく考えてご家庭の事情にあった選択をしましょう。

PS保険の補償割合

50%補償プラン 保険会社:自己負担=5:5 保険料を抑えたい方
積み立ての補助として使いたい方
通院の細かな受診を主に備えたい方
70%補償プラン 保険会社:自己負担=7:3 バランスを重視したい方
積み立てをある程度できる方
100%補償プラン 保険会社:自己負担=10:0 利用回数よりも保険金額を重視したい方
大きな治療を主に備えたい方

獣医師の相談ダイヤルが無料

保険に加入した後、ペットの体調や健康に関して困りごとがあれば、獣医師の相談ダイヤルを無料で何度でも利用することができます。

連携している電話どうぶつ病院「アニクリ24」は、サービス開始から10年目を迎える信頼できる事業者で、対応する獣医師も5年目以上の経験豊富な方ばかりです。

24時間365日いつでも電話ができるので、普段と違う様子で不安になったり、今すぐ病院に行くべきか悩んだ時も、専門的なアドバイスを受けることができます。

PS保険に加入するデメリットは?

保険商品の選択肢が少ない

ペットメディカルサポートでは、PS保険以外の保険商品を提供していないので、同社で比較することができません。

「通院だけ補償してほしい」「負担が特に増える入院・手術だけ心配」という方が利用できないのは残念です。

また、任意で加入できる特約も1種類しかなく、オーダーメイド感覚のペット保険ではないでしょう。

シニア犬・猫は加入ができない

PS保険は終身タイプの保険なので、1度加入すれば解約しない限り、一生涯同じ補償を受けることが可能です。

ただし、新規の加入は生後30日以上~満8歳11カ月まで(補償の開始日時点)と定められており、8歳12カ月以上の犬や猫は加入することができません。

これからより保険が必要になってくるシニアの年齢では加入できないので、早めのうちから備えをしておく必要があります。

通院は年20回までに限られる

体調不良になったり様子が少しおかしいと感じた時に、PS保険には通院の補償がついているため、気軽に受診しやすいのは魅力です。

一方、通院補償に対する上限回数は年間20日までと決まっているので、21日目以降は補償の対象外となってしまいます。

慢性的な病気で頻繁に治療が必要になったり、高齢で様々な病気や怪我が起こりやすくなると、合計20日以上通院するケースも出てきます。

大きな不足という訳ではありませんが、シニアに向けてある程度は自分での積み立ても行いましょう。

手術の補償額が少ない

万が一、病気や怪我で手術治療が必要になると治療費が高額になる事も多いため、PS保険のように保険金でカバーできると安心です。

ただし、PS保険の手術補償は1回10万円までと、他のペット保険に比べて補償額が少なめになっています。

保険金内でカバーできる手術ももちろんありますが、重症例や大きな手術では自己負担が増えることもあるので注意しましょう。

保険金の請求方法がやや面倒

PS保険に加入している方が、治療費の保険金を請求する時は、インターネットで手続きが行えます。

この手続きだけで完了するのであれば非常に便利なのですが、残念ながら必要書類の申し込みをするだけで、実際には届いた書類の記入・返送が必要です。

時間を気にせずいつでも手続きできるのは魅力ですが、手続きの簡便さを謳っている割には、あまり利便性の高さを感じないでしょう。

待期期間はないが手続きが遅い

ペット保険の契約開始日と補償開始日が異なるサービスでは、「待期期間」と呼ばれる空白の期間が発生します。(この期間は、契約しているものの保険を使うことができないので、保険未加入時と同じ状態です。)

ペットメディカルサポートはこの待期期間を定めず、受付処理が完了次第すぐに補償を開始できる事を、PS保険のメリットとして謳っています。

しかし、実際に利用の流れを見てみると、PS保険の補償開始日は申し込み完了日(郵送の場合は書類到着日)の翌々月の1日からとなっています。

つまり、申し込みをしても補償が受けられるまでに1カ月~1カ月30日の期間が空く事になり、実質的な待期期間が存在するのと同じ感覚です。

賠償責任保険は追加できない

飼っている犬や猫が、他人に怪我を負わせてしまったり、他人の物を壊してしまった時に、飼い主には賠償する責任があります。

このような飼い主のリスクに備えて、多くのペット保険では個人(ペット)賠償責任保険を付帯できるようになっていますが、PS保険では飼い主の賠償に関するサービスはありません

個人賠償責任保険は、ペット保険だけでなく自動車保険、生命・医療保険、クレジットカードなどに付帯していることがあります。

すでに加入している方にとっては特別デメリットになりませんが、まだ加入していない方には不足かもしれません。

利用者口コミで分かったPS保険のリアルな評判

コストパフォーマンスの高さが好評

PS保険に加入している人からは、保険料が安いのに、一般的な病気に対してしっかり備えられるという点が評判でした。

家計の負担になりにくいペット保険なので、若いうちから備えやすく、継続しやすいという声が多く挙がっています。

人間の生命保険や医療保険もそうですが、保険商品は値段がピンキリなので、安く安心を買えるPS保険はバランスの良いサービスと言えるでしょう。

補償の手薄さに不安がある方も

保険料が安く加入しやすい反面、補償の内容が手厚いとは言えず、この点に不満を持つ方も存在します。

実際に保険を使ってみて、入院や手術の補償額が足らなかったり、通院の回数がオーバーしてしまったなど、補償の過不足に気付くようです。

特にPS保険は、明らかな病気や怪我でないと保険がおりないようで、検査の結果異常が見つからなかった場合や痛み・かゆみなどの症状がないと、自己負担となることもあるというリアルな声が寄せられています。

補償金額の少なさや請求上限金額・回数だけでなく、審査についても他社より厳しい印象で、ここが保険料が安い理由と言えそうです。

手厚く万全のフォロー体制というペット保険ではありませんが、PS保険自体は決して悪い商品ではありません。

補償内容は、飼い主の求めるものによって良否が分かれる所ですので、よく検討してから申し込みを行いましょう。

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